今日のひとRiごと(2005年1月)
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21:08 今年は正月2日も郵便配達員さんが年賀状を届けてくれました。なんで
も、長年の国民の要請だったそうで、ご苦労様す。お陰で、ほぼ拙者宛の年賀
は届いたかな(年内投函分ですが)? ▲ しかし、年々「インクジェット紙」が増
えています。今年の拙者宛の年賀状の比率で言えば、実に90%超です。みんな、
作成ソフトとプリンタを使いこなしているのですね。でも、「普通の再生紙仕様」と
「インクジェット仕様」の葉書って、何がどう違うのでしょうか? 拙者の年賀状
も、「再生紙仕様」にも関わらず、平気で表面はプリンタで大量印刷していまし
た。別に不都合は感じていないんだけれども・・・・。▲ と、言うことで早速調べ
てみました。「日本郵政公社」のHPによると、「インクジェット紙の裏面(通信面)
には、通常の郵便はがきと異なり、用紙に加工が施されています。」との事で
す。つまり、表面の印刷はその違いがないとのことでした。ところで、オイラの愛
用するプリンタみたいに、古く購入した場合は如何なのでしょうか? そのHPに
よれば、某プリンタ・メーカーの解説ばかりで、我が愛用のプリンタはおろか、E
社メーカーの事は一切の記載がありませんでした。これって、独禁法違反じゃな
いのかな? 大体、印刷しようとしても、「インクジェット官製はがき」なんていう
「用紙の種類」の項(ドライバ)はどこを探してもありませんから。「残念! すべ
てスーパー・ファイン印刷なのよ」斬りッ。
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