今日のひとRiごと(2005年6月)
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21:32 目の病気が完治した。医者を変えて3日目のことです。元々のかかりつ
けの眼科医に変えたのですが、さすがはオイラのことを小学生の頃から視てい
る先生だけのことはありました。発症して、初診を受けたのは先々週の木曜日
のこと。本当は最初からかかりつけに行きたかたったのだけど、その日は休診
日だったので、仕方なく急患扱いで総合病院に行ったのが間違いでした。▲ ま
あ、最初から疑わしい処置内容でした。アイボンで洗浄と、点眼だけの処置なら
テメエでも家で出来ますからね。それでも、「医師免許」という資格を信じて、言
われたとおりに仕事を休んで投与された薬を使い続けました。▲ 「至急に今ま
での薬は棄てなさい」が、かかりつけ医の最初のアドバイスでした。自分でも薬
の副作用を感じていました。梅雨空の厚い雲下でも、眩しくて目が開けられない
くらいに我が目は弱っていましたからね。オマケに、総合病院のくそババア(眼
科医)は、診察する早々に次回の診察予約を取らされました。まるで、治らない
のが当たり前みたいに。▲ かかりつけ医はおもむろにメスを持ち出して、我が
目の患部をその場で削ってくれました。その途端にほぼ90%が完治してしまった
次第です。そして、次回予約は無し。処方箋は目薬1本のみ。▲ 「資格」制度
の落とし穴ですかねえ。「資格取得=金儲け」の考えを持つ限り、「ヤブ」を叩き
つけられますよ、ハッキリ言って。こんなHPで、散々な事を言われないために
も、プロの意識は持たないと。▲ ホントに今回ばかりはアタマに来ました。オイ
ラが仕事を抜けたために、どれだけ同僚たちに迷惑をかけたことか。休日のHP
更新もままならなかったし、あの病院に通った10日間の犠牲は測り知れませ
ん。
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