今日のひとRiごと(2005年8月)
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21:09 よく、「ひとRiごと」や「ゴッチのHP」のコラムに於いて、「10年を一昔とす
れば・・・」なんていう表現を使わせてもらっています。実は、壺井栄の小説「二十
四の瞳」の冒頭部分のパクリなんですよ。▲ と、いうことで今年は戦後6昔の
区切りの年。「やるかな?」と思っていたらやっています。ドラマ化された「二十四
の瞳」。田中裕子の「おなご先生」以来の映画・ドラマ化ですね。当時はあまりの
感動で、ナナハンを走らせて小豆島まで行ってしまいました。▲ 筋は分かり切
っているストーリーだけど、何回見ても、読んでも、感動してしまいます。そして、
「写真」というものの貴重さを改めて実感してしまいます。そんな経験もあって、
オイラの所持する「集合写真」って、結構多いんです。
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