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今日のひとRiごと(2003年10月)

2003年10月03日
05:31 今夜の金曜ロードショーは「ザ・ビーチ」。地上波初登場である。先月9/18付け「ひとRiごと」に掲載したとおり、私は3年前にこの映画を見て、2年前に実際に舞台のタイ・プーケット沖のピーピー島を訪れた。居合わせた西洋人たちはただ、「ワンダフォー」の連続。人間として生まれた以上、この景観を見ることなしに死んでいくのは、人間に生まれた価値無し。そこまで私は断言する。汚い海のプーケット・パタヤビーチ辺りでバカンスを過ごして、日本に引き返すのは実にもったいない話である。現にこの映画の冒頭、主人公の青年(ディカプリオ)は観光でタイのバンコクをひとり旅する。ところが、バンコクは観光商業の俗化が進み、もはや彼を刺激する魅力は何も無かったのである。▲ ピーピー島はドン島とレ島の2島から成る。映画の舞台はレ島の方で、昔から無人島。映画では3人の若者たちが、ドン島から泳いでこの島に渡る。この映画の撮影のために、数年間レ島は立入禁止となっていた。折角植えた椰子の木々も再び月日をかけて取り除かれた。▲ 白砂のビーチの向こうにそそり立つ断崖。複雑に入り組んだ入り江ゆえの荘厳な風景。一昨年の私の年賀状をお手元に、充分映画を堪能して下さい。






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