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今日のひとRiごと(2004年4月)

2004年04月22日
21:26 バイト先の若者から、
 「是非聴いてみて下さい」
と、いうことで、一組のCDを預かった。タイトルは、「X JAPAN The Last Live」、3枚組の音楽CDだった。▲ かつて、これほど我が心を動かしたアーチストは居るまい。クラシック調な伴奏(何とオーケストラのバイオリンが多用されている)と「TOSHI」の高音ボーカル、そして超アップ・ビートなドラムのリズム。バンドの解散後、メンバーの1人(HIDE)は自殺し、メインボーカルの「TOSHI」は宗教に洗脳された。▲ さて、この世に「X」が登場したのは1989年「紅」のヒット曲。当時、有線でこの曲が多く流れていても、世間のおじさんたちの反応は冷たかった。
 「あんな奴らに、日本は任せられない」
 「”エックス”ではなく、”ペケ”だ!」
▲ あれから15年。今では伝説のバンドになってしまった。現・首相(小泉さん)でさえ、「Foerever Love」の歌を支援してくれている。デビュー当時は認められなくても、その後陽の目を見るアーチストの例は多い。▲ 私が中学3年生の時、「勝手にシンドバッド」というコミック調な歌でデビューを果たした「サザン・オールスターズ」。当時、音楽担当の教師は生徒たちを前にこう言っていた。
 「大体、ランニング(今や死語?)・短パン姿でテレビに出る輩なんかはロクな人種ではない。”今何時? ソウネ大体ねえ” なんて、いい加減な人間になりたくなかったら、”さとう宗幸”の”青葉城恋唄”を支持しなさい」
▲ そんな学識のある人にも通用しないからJ-POPの世界は面白い。ピカソやゴッホの絵と同じで、もはや感性は感性でしか言い表すことは出来ない、一種の芸術の域なのだ。

 





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