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今日のひとRiごと(2005年1月)

2005年01月15日
21:14 先週予告したとおり、土星探査機「カッシーニ」の分身「ハイヘンス」が見事な「タイタン」の地表写真を送ってきた。正直言えば、「見事」というよりは「残念」かもしれない。と、いうのも「火星」や「月」の地表のように荒涼とした風景写真だったからだ。「ひょっとしたら?・・・」という期待をテレビを前に持っていた人たちも大勢居たはずです。 とは言え、遠い天体の、しかも厚い窒素の雲で覆われた地表の姿を実際に着陸して写真に写したのですから、見事と言えざるを得ません。寿命は短いかも知れませんが、「ハイヘンス」の機能が失われない限り、次々と画像は送られてくるはずです。そして、風景画像以外にも、気温や気圧、成分などの観測データが送られてくることも楽しみです。▲ 一部のニュース番組や新聞紙上では、「ハイヘンス」ではなく「ホイヘンス」と呼んでいる場合が少なくありません。綴りは"Huygens"ですが、英語ではなくオランダ語なので拙者もチト自身がありません。「星に願いを・・・」の欄で述べましたが、探査機「ハイヘンス」は衛星「タイタン」を発見したオランダの天文学者名からとられた名称です。実際に、4人のオランダ人に「クリスティアン・ハイヘンス」と発音させて、MP3ファイルをアップしたサイトを発見しました。「ハイヘンス」か「ホイヘンス」か? 貴方が判断して下さい。尚、「タイタン」と「チタン」の表記の違いもありますが、こちらは英語と米語の発音の違いによる為です。
http://moralauthority.com/~paulh/misc/huygens.htm






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